経営理念

お客さまの困りごとを、保険を通じて解決し、




たくさんの「ありがとう」をいただける。


そんな会社であり続けたい。

Mission


(私たちの役割と志)

  • 専門家として、お客さまに正しく理解していただくための情報を伝える事
  • お客さまの困りごとに寄り添い、その問題を解決するお手伝いをする事

この2つの義務を忠実に守り、地域のライフラインとして必要とされる企業であり続ける

Value


(守るべき価値)

  • お客さまにとって何が最善であるかを常に考え、最小のコストで最大の効果を発揮する保険商品の提案 及び 保全
  • コンプライアンス遵守に重きを置き行動する
  • 必要な知識とスキルを学び続ける
  • 倫理・道徳・法律に反しない行動をとる

Vision


(私たちの願う将来)

お客さまに寄り添ったサービスを実現し、お客さまと共にお孫さんの代までお付き合いをいただける会社であり続け、地域一番店になる事を目指す

■ 事業継続力強化計画

経済産業省から「事業継続力強化計画」令和4年度更新認定を受けました。

事業継続力強化計画

【概要】

近年、大規模な自然災害が全国各地で頻発しています。
これらの災害は、個々の事業者の経営にとどまらず、日本全体のサプライチェーンにも大きな影響を及ぼす可能性があります。
そのため、中小企業庁は中小企業の防災・減災対策を促進するため、「中小企業等経営強化法等の一部を改正する法律(以下、中小企業強靱化法)」を制定しました。この法律は、令和元年7月16日に施行され、防災・減災に取り組む中小企業がその対策を「事業継続力強化計画」としてまとめ、国の認定を受けることができる制度が創設されました。

【「事業継続力強化計画」の認定制度とは】

この制度は、中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を、経済産業大臣が認定するもので、計画の主な項目は以下の通りです。

  • ハザードマップ等を活用した自然災害リスクの確認方法
  • 安否確認や避難の実施方法など、発災時の初動対応の手順
  • 人員確保、建物・設備の保護、資金繰り対策、情報保護に向けた具体的な事前対策
  • 訓練の実施や計画の見直しなど、事業継続力強化の実行性を確保するための取組 等
■ 健康経営優良法人2024

「健康経営優良法人2024」の更新認定を受けました。

「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取り組みや、日本健康会議が推進する健康増進の活動に基づき、特に優れた健康経営を実践している企業を日本健康会議が認定する制度です。三愛では、従業員の健康維持・増進を図り、それによって企業の生産性向上を目指すことを主な目的としています。
三愛は今後も積極的に取り組んでまいります。

健康経営優良法人2023ロゴ
健康経営優良法人2024
2024健康づくり優良事業所

■ 女性の活躍に関する取組

株式会社三愛は、「女性活躍推進法」に基づき、女性の活躍を推進するための取り組みを実施しており、厚生労働省が実施している「えるぼし」認定の取得を目指しています。
えるぼし認定を受けるためには、以下の5つの基準について一定の要件を満たす必要があります。私たちは、従業員が仕事と家庭を両立させ、長く働き続けられる会社を目指し、今後も積極的に就業環境の整備に取り組んでまいります。

 1.採用  2.継続就業  3.労働時間等の働き方  4.管理職比率  5.多様なキャリアコース

女性活躍推進法に基づくデータの公表、および、えるぼし認定企業向け認定基準に係る実績等の公表
下記のURL 厚生労働省女性の活躍推進企業ページ、掲載内容をご確認ください。

http://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/detail?id=60174

■ 三愛はSDGsの達成にも貢献します。

【SDGsとは】

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標のことです。
SDGsは、17のゴールと169のターゲットから構成されており、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。この目標は発展途上国だけでなく、先進国も取り組むべきユニバーサル(普遍的)なものであり、日本も積極的に取り組んでいます。

SDGs(持続可能な開発目標)

 すべてのひとに健康と福祉を

すべてのひとに健康と福祉を

公衆衛生の改善や医療技術の進歩により、「人生100年時代」と言われるようになり、世の中は大きく変わろうとしています。
三愛では、こうした変化に対応し、長寿時代に適したライフスタイルに合わせた保険の見直しやご提案、付帯サービスのご利用を通じて、お客様が健康で長生きできるようサポートいたします。

 質の高い教育をみんなに

質の高い教育をみんなに

社内では、FP(ファイナンシャルプランナー)や証券外務員、宅建などの資格取得を積極的に推進しています。
また、取得した知識や経験を活かし、人生に必要なお金の運用方法や住まいの購入について学んでいただくための「セミナー」なども開催しています。

 住み続けられるまちづくりを

住み続けられるまちづくりを

昨今、自然災害による被害が増加しています。 私たちは、保険を通じていざという時に皆さまをお守りすると共に、「まさか」の事態が起こる前の対策についてもアドバイスさせていただきます。 また、私たちは多くの専門家と連携し、皆さまにより正確で役立つ情報を提供いたします。

会社概要

社 名株式会社 三愛
創 立1988年9月21日
資本金1,000万円
代表取締役望月 隼人
会長(創業者)占部 雅志
事業所【本 店】
〒807-0831 福岡県北九州市八幡西区則松328-1
TEL:093-692-0031 FAX:093-692-0027
ACCESS→
 
【大分支店】
〒870-0026 大分県大分市金池町5-8-12 東洋第一ビル1F
TEL:097-535-0560 FAX:097-535-0562
ACCESS→

【小倉相談室】
〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-21 魚町センタービル8F
TEL:0120-692-031 FAX:093-692-0027
ACCESS→
事業内容ファイナンシャルプランニング業務
保険コンサルタント業務
保険管理業務・募集代理店
レンタカー事業
法人リスク診断及びマネジメント業務
セミナー業務
加盟団体一般社団法人 日本損害保険代理業協会
一般社団法人 福岡県損害保険代理業協会(第10代会長)
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
北九州商工会議所
公益社団法人 八幡法人会
一般社団法人 倫理研究所
保険代理店経営研究会

沿革

1984年
会長 占部 雅志 旧富士火災海上保険株式会社に入社

1988年
有限会社三愛保険事務所を設立

1998年
新社屋建築

2000年
株式会社三愛に社名変更

2007年
法人創立20周年

2012年
小倉相談室 開設

2017年
法人創立30周年

2022年
大分支店 開設

2023年
代表取締役 望月 隼人 就任

代表挨拶

受け継いだ想い

私たち三愛は、昭和59年4月の創業より、お客さまのお役に立つことを一番に考えてまいりしました。経営理念にもあるとおり、たくさんの「ありがとう」をいただけることを目標としております。そのためにも、私たちはFP(ファイナンシャルプランナ-)として、お客さまのお悩みを解決し、理想が実現できるようにサポートしてまいります。多くの専門家とのネットワークを構築することで、よりお客さまのお役に立てるサービスや情報の提供が可能となっております。

これからも、お客さまの最良のパートナーであるために、スタッフ一同、日々精進してまいります。今後もお客さまと共にお孫さんの代までお付き合いをしていただける会社であり続けたいと思っております。

出口が重要

だから三愛は生き残る

保険は出口が重要です。長期でのご契約の場合であっても、しっかりと保険金のお支払い(出口)をサポートできることが大切だと考えております。そのため、この先三愛は生き残っていく必要があります。

浅学非才の身である私は努力をしていくしかありません。経営者として、人として学ぶことはまだまだたくさんございますが、お客さまを想う気持ちは誰よりも強く持っています。

その想いをスタッフ全員と共有し、お客さまを家族のように想い、そして最高のホスピタリティを提供することを心がけていきたいと思います。

代表取締役 望月 隼人

アクセス

【本店】
〒807-0831
福岡県北九州市八幡西区則松328-1
TEL:093-692-0031 
FAX:093-692-0027

【大分支店】
〒870-0026
大分県大分市金池町5-8-12 東洋第一ビル1F
TEL:097-535-0560 
FAX:097-535-0562

【小倉相談室】
〒802-0006
福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-21 魚町センタービル8F
TEL:0120-692-031
FAX:093-692-0027