季節の風物詩だったのに…【町田 直子】

そういえば昔は「ツバメの巣」は代表的な春の風物詩と言われていましたよね。
時間の経過とともに日常の中の自然も少しずつ遠ざかって行ってることに改めて気づかされた一瞬でした。
巣の中には恐らく5羽以上のヒナが 大きな黄色い口をいっぱいに広げて親鳥に餌をねだる様子が可愛らしくしばらく眺めていました。

この日は5月の中旬で場所は大分県竹田市の道の駅。見渡せば店舗屋外のフリースペースのテントの骨組みにあっちこっちにたくさんの巣が掛かっており、親鳥が少し離れて見守っています。

「ツバメが巣をかける家は縁起がいい。お店は商売繁盛する」ってよく聞いた覚えがあります。
ツバメは渡り鳥で害虫を食べる益鳥です。

翌年も同じところに巣を作るの確率は15%とのこと、巣の周辺は掃除などのご苦労もあると思います。
「ツバメさん、また来年も会いましょう」