第61回 全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会 および PTA・校長会合同研究大会「福井大会」に参加してきました!
8月21日台風19号20号を心配しながら、福岡空港を出発し石川県の小松空港に向かい、レンタカーで福井県のフェニックス・プラザに無事到着。
会場周辺では青色のシャツで統一された福井県の実行委員の皆さまが、私達を気持ちよく迎えていただき本当に恐縮でした。
今年の研究主題は“肢体不自由のある子どもたち一人一人の生きる力を育むためにPTA活動はどうあるべきか” ~むすぶ力 ひらく力 未来へつなぐ 福井のきずな~ がテーマで、基調講演・分科会・会員研修と大変勉強になりました。
【感謝状贈呈の様子】
いつも全力投球の竹内前会長、大変おつかれさまでした。
全肢P連安心補償制度では、私をサポートしていただき、ありがとうございました!
澤村新会長、これからもよろしくお願い致します!
【懇親会の様子】
勝山左義長ばやし保存会の皆さま
太鼓を打つ時の、ばちさばきとおどけた表情で踊る姿は、心奪われ見入ってしまいました。
特に少女の笑顔が印象に残り、この子達が勝山左義長ばやしを受け継いでいくのだろうと確信しました。
【次年度開催地代表挨拶】
奈良県立奈良養護学校からのメッセージ
せんと君がやって来て子供や大人たちと、大撮影会となっていました。
懇親会では楽しい時間の演出をしてくださり、実行委員の皆様、ありがとうございました。
大会の運営に携わった全ての方に御礼申し上げます。
泉 誠子